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コットンウールの巨大なカセ糸を染めてみました

こんにちは、みじゅ(@mijuknit)です。

梅雨らしい梅雨という感じでジメジメしていますね。。気温は高くないはずなのに汗ばんでくる不思議な季節です。

編み物していても手汗がすごい事になってきたり、編み地が膝の上にかかってくると余計暑くなりますね。それでも編み続けるという精神の修行もできます。おぉ、編み物とはなんと素晴らしい…というのを語りたいわけではなく。

今日は通販で未染色糸を物色していた時に見つけた綿50%毛50%の糸のお話です。

毛糸ピエロさんの生成り糸

50gかせや100gかせは触ったことがあったけど220gは初めてで巨大さに驚きました!メリノですが100gのかせと比較。

見た目もそうですけど触った感じも結構コットン感が強いです。太めの中細という感じで、ほどよく柔らかくて扱いやすそう。

 

コットンウールなので一年中使えるのかなと思います。毛は防縮ウールなので靴下にもよいですね。ショールも1カセでなかなかの大きさのものが編めそうです。

染まり具合を確認するために試し染め

繊維を染めるときに植物性の繊維と動物性の繊維で染め方が違うらしいというのを聞いたことがありました。色止めに酢ではなく塩を使うとか。。

今までソックヤーンを染めたときはウール(動物)なのですが、今までのやり方で綿(植物)は染まるのか?謎だったのでミニカセを作って試し染めをしました。

青紫系のセミソリッドを目指しています。

結果、やっぱり綿の部分はよく染まらないのか、少し抜けたようなかすれたような仕上がりになりました。

色が色なのでデニムのような風合いになったとポジティブな言葉で表現してみます。

色の作り方

おなじみの食用色素です。赤:青を2:3で混ぜました。

いい感じだった場合、後から同じ色が出せるようにペットボトルにたくさん染色液を作り置きしました。そして染まったミニカセはすごく私好みだったのでこの液をそのまま使う事にしましたよ。

問題多発の中220g染め上がり!

作業中、あまりにも悲惨で写真がありません。手染め自体初心者の私に大きいカセは難しすぎたということがわかりました。

ムラになる問題

糸が多くてとにかくムラになるので染色液を秘伝のタレのごとく継ぎ足して継ぎ足してやっとの思いで均一っぽくする事ができました。あくまで「っぽい」だけですが。

裏返したりして糸をいじればいじる程、中から白い糸が出てきて焦りました。

うまく色が表現できないのですが、ミニカセの写真が一番現物に近いかと思います。

乾かない問題

広げてぶら下げているだけではなかなか乾かないので、室内でつっぱり棒にかけて一晩サーキュレーターの風をあてて9割乾いたって感じでした。

一度にたくさん染めたら浴室乾燥とか使えばいいんですかね?高温になりそうで気になりますが。やっぱり天日干しが一番でしょうかね?

玉巻き器の限界突破問題

見てくださいこの巨大な糸玉。玉というよりもう円盤のようになっています。すぐ使おうと思って玉に巻きましたが最後まで巻ききれるかヒヤヒヤしました。私の使っているダルマの玉巻き器でギリギリ巻けたのでよかったです。

感想:既に気に入ってます

そしてこの糸、なんと220gで結び目1個と大変優秀でした。既製品の50gの糸玉で2回結び目が出てきたこともあるのに!

このカセしか見てないので(実はもう1カセ買ってあります)わかり次第追記しますね。

 

先日のHolidayに続き、夏物のウェアを編もうと思っていて、スワッチを編んだ結果編みやすさもあり程よいサラサラ感のある手触りでもう既に気に入っちゃいました。

完成したらまたブログでご紹介しますね。

 

ご覧いただきありがとうございました。